“DX人材がいない”で
お困りの企業は53.0%
DX DESIGN lab.は人材不足の企業と
DX専門人材をつなぐコネクトソリューションです。
※令和3年版 情報通信白書のポイント
欲しい人材を。欲しい時だけ。
DX DESIGN lab.なら無駄なコストなしでDX専門人材の適材適所を実現
DX専門のプロフェッショナルが集まるフリーランスコミュニティから
コンサルタントをご紹介し、企業のDX組織への成長を支援します。
DXを進めたくても進まない理由は
自社のDXを牽引できる人材が不足しているから
IT人材の不足は2030年には80万人に達する
経済産業省のデータによると
IT人材需要との需給ギャップから2030年時点で最高約80万人規模でIT人材不足が生じる懸念があることが予測されています。
つまり、IT人材は今後さらに過当な獲得競争が起きることが確定しているということです。
引用:経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課
とは言っても
自社に必要な人材の定義ができない、わからない
スキルについては職種ごとに個別具体がありますが
ここではそれらを除く概念として整理します。
DX推進においてはとかくITスキルに注目がいきがちですが
重要なのは既存のビジネスを研ぎ澄まし、発展させていく行為なので
ビジネスカテゴリーと技術カテゴリーそれぞれで考えていく必要があります。
DX DESIGN lab.なら理想の人材に出会える
※IPA「デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に向けた企業とIT人材の実態調査」
DX DESIGN lab.のDX専門人材
DXとは
DXとは「業務や組織、業務プロセスをDigital化していき、
その先に企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立していくこと」です。
そしてそれは「人の手で行っているものをDigital化していくこと」
から始まります。
これをDigital Patch(DP)やDigital Integration(DI)と言います。
Digital Patch(DP)とは、
既存モデルの個別要素をデジタル化するステップのことで、
特定部門内で、小さくデジタル技術を導入し、技術に触れていきます。
Digital Integration(DI)とは、
デジタル技術を活用したビジネスモデルの高度化を指します。
この先にDXがあります。
つまり、一言でDXと言っても、企業によって事業フェーズや抱える問題が違うので、
DPやDI、DIとDXの統合など、どの手段をどう組み立て、適用していくかという、
「戦略・戦術のデザイン」が必須になるのです。
人材と企業をつなぐコネクトソリューションで
社会のDXを一歩前へ
デジタルディバイドという言葉が生まれたように、
DXは企業の変革を促したのと同時に、取り残される企業・人も生んでいます。
DX DESIGN lab.は、企業とDXのフリーランスコミュニティをつなぐコネクトソリューションを通し
「雇用形態の壁を超えたDXを推進する組織づくり」を支援します。
この繰り返しの先に、自社のリソースだけではなし得なかった企業のDXが進んでいくことで、
日本のDXが一歩でも前に進んだらと願います。