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【初心者向け】SEOとは?マーケティングにおける重要性と基礎知識

更新日:2023年6月14日


この記事では、マーケティング施策の一つである「SEO」に関して解説します。


コストをかけずに集客やお問い合わせにつなげることが可能な施策として、多くの企業がSEOに力を入れています。


しかし「SEO対策に興味があるけど、何から始めたらいいのかわからない」「Web担当になったけど、そもそもSEOの意味すらわからない」というWeb担当者も多いのではないでしょうか。


そこでこの記事では、SEOの概要からSEO対策で使えるツール、SEOの基本対策を解説していきます。最後まで読み進めることで、SEOの基礎内容を理解でき、自社サイトへの対策に取り組めるようになるでしょう。


▼目次



1. SEO(検索エンジン最適化)とは?

SEOとは、Search Engine Optimizationの略称で「検索エンジンの最適化」という意味です。


検索エンジンの最適化とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンに対して特定のWebサイトを検索結果で上位表示させるための施策を指します。


そのためには、Googleなどの検索エンジンが理解しやすいようにWebサイトを最適化したり、検索ユーザーの意図を汲み取ったりする必要があります。


1-1. SEO対策がマーケティングで重要視される理由

SEOがマーケティングで重要視される理由には、以下の3つがあります。

  • 検索流入が増える

  • 資産になる

  • Web広告よりもコスパが良い


SEOは、ユーザーの入力した検索KWに対して表示されるので、オーガニック検索という自然な検索流入を増やすことが可能です。


ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツを増やすことで、Webサイト自体の品質が高まり、検索エンジンからの評価が上がります。その結果、検索結果で上位表示されやすくなりユーザーとの接点が増え、検索流入の増加につながります。


そして、SEO対策が成功したサイトは、検索流入が安定し、継続して利益を生み出せることから、資産性の高さも重要視される理由の一つです。


また、SEOはWeb広告などに比べてコスパの良さがあげられます。


Web広告は効果の即効性が高いというメリットはありますが、継続的な広告費用が発生します。一方でSEOは効果が出るまで時間はかかりますが、継続的にかかるコストが少ないです。


2. SEO対策の種類

SEO対策は、大きく以下の3種類に分かれます。

内容

担当者

内部施策

コンテンツの質を向上させる

Webマーケター

Webエンジニア

外部施策

​外部からの評価を高める

Webマーケター

コンテンツ制作

​ユーザーの検索意図を満たす良質なコンテンツを作成する

Webマーケター

それぞれを詳しく解説します。


2-1. 内部施策

SEO対策の内部施策とは、Webサイトの構造を整えることでコンテンツ自体の質を高め、検索エンジンから適切な評価を得る方法です。


内部施策には大きく分けて、以下の2つの方法があります。

  • HTMLを最適化する

  • 検索エンジンのクロールを促進する


HTMLを最適化するとは、Webページを構成している言語を最適化することを指します。

例えば、以下のような施策があります。

  • タイトルタグの設定

  • メタディスクリプションタグの設定

  • 見出しタグの設定


HTMLを最適化することで、検索エンジンがWebページをクロールした際に適切なサイトとして認識されます。その結果、質の高いコンテンツとして検索エンジンから評価を受けられます。


そして内部施策の2つ目は、Webページを検索結果に表示させるための対策として、クロールを促進することです。検索エンジンに表示されるサイトは、クローラーbotというロボットがWebサイトを巡回して検索結果にインデックスされることで表示されます。


ですので、botが巡回できる構造になっていないと、そもそもインデックスされずに検索結果に表示されません。


より詳しい内部施策に関しては、先で解説します。


2-2. 外部施策

SEO対策の外部施策とは、外部サイトからの被リンク(※)を獲得することです。


Googleの公式ページでは、以下のように掲載されています。

“Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。”

Googleが述べているように、他のサイトから支持を得ているサイトほど優良なサイトだと判断できます。

具体的な被リンクの獲得方法は、先で解説します。


(※)被リンクとは…外部のサイト内でWebサイトのリンクを貼り付けてもらうこと

被リンクについてさらに知りたい方はこちら


2-3. コンテンツ制作

コンテンツ制作とは、ユーザーの検索意図を満たす記事や良質なコンテンツを作成することです。ユーザーにとって有益なコンテンツであれば、おのずと検索結果の上位に表示されるようになります。


コンテンツを作成するためには、まずサイト設計を行います。サイト設計後は、カテゴリー分けをしてWeb記事の作成を行います。


コンテンツの専門性・権威性・信頼性といったEATや、ユーザーの求めている内容が掲載されているかといった検索意図を考慮していることが重要です。


3. SEO対策で最低限知っておきたいツール

SEO対策を行う上で最低限知っておきたいツールは、以下の2つです。

  • Google Analytics

  • Google Search Console


両者はSEO対策で頻繁に活用するツールなので、ぜひ覚えておきましょう。

それぞれ詳しく解説します。


3-1. Google Analytics


Google Analyticsは、Googleが提供しているデータ分析ツールです。ユーザーがWebサイトにアクセスした後のサイト内行動を分析できます。


Google Analyticsで確認できる内容の一例は以下の通りです。

時系列でのアクセス数

サイトをクリックしたユーザーの数

直帰率

訪れたページから先に進まずサイトを離脱したユーザーの割合

滞在時間

ユーザーがWebサイトに滞在した平均時間

コンバージョン率

サイトを訪れたユーザーでコンバージョン(※)に至った割合

(※)コンバージョンとは…Webページを運用する際の最終的な目標のこと


このようなWebサイト内でのユーザー行動を数値やグラフで確認できるので、Webサイトのどこに問題があるのかを分析するのに役立ちます。


3-2. Google Search Console


Google Search Consoleは、Googleが提供しているWebサイト管理ツールです。検索KWの状況把握やGoogleからのサイト評価を確認できます。


Google Analyticsとは異なり、ユーザーがWebサイトをクリックする前の行動を分析可能です。


以下がGoogle Search Consoleでできることの一例です。

  • 検索クエリ

  • クリック数

  • 検索順位

  • indexの促進 


Google Search Consoleを活用することで、ユーザーの検索目的や検索後の行動を分析でき検索順位の改善に役立ちます。


Google Search Consoleについて詳しく知りたい方はこちら


4. SEOのチェックリスト

SEOは、Googel AnalyticsやGoogle Search Consoleといった分析ツールを活用することで対策や改善を行います。


そのため、Webサイトが検索エンジンにインデックスされていないと検索対象にならず、SEO対策はできません。


SEO対策を行う前に、以下の内容をチェックしておきましょう。

  • SSL化されているか

  • Noindex指定していないか

  • sitemap.xml(サイトマップ)ができているか

  • robot.txtが設定されているか


それぞれ詳しく解説します。


4-1. SSL化されているか

まずSSL化されているかですが、SSL化とはSecure Sockets Layerの略称で、インターネット上で情報のやりとりをする際に暗号化する仕組みのことです。


SSL化が完了しているWebサイトには、以下のようにURLの「http」の後にSが入り「https」と表示されます。

SSL化されていないサイトでは、ユーザーが入力した個人情報が第三者に盗まれたり改ざんされたりする危険性があります。


また、Googleなどの検索エンジンは、ユーザーへの安全性や有益性を高く評価するように変化していて、SSL化されていないサイトに関しては、警告が表示されたり検索順位に影響がでたりしています。


ですので、SSL化はSEO対策をする前に必ず行っておきましょう。


SSL化するためには、契約しているサーバーで「SSL証明書」を取得して行います。基本的に各サーバーのトップ画面に「SSL設定」や「セキュリティ」という項目があるので、そちらで対応してみてください。


SSL化するに当たっては、SSl証明書や作業手数料などの費用が発生します。いくつか種類がありますが、企業の場合は年間5万円〜10万円程度が相場です。


4-2. Noindex指定していないか

Noindex指定は、検索結果に表示しないように検索エンジンに指示することです。


Noindex指定をしていると、そもそも検索結果に表示されません。


Webページの公開後には、Noindex指定がされていないことを確認するようにしましょう。確認する方法として「SEOチェックツール高評価」などのツールを活用するのがおすすめです。


4-3. sitemap.xml(サイトマップ)ができているか

sitemap.xmlは、検索エンジンに対してWebサイト内のページを知らせることができます。


sitemap.xmlがない場合やsitemap.xmlに記載されていないURLがあるとサイトの評価に影響する場合があります。Google Search Consoleのサイトマップメニューからsitemap.xmlを送信することで対応可能です。


sitemap.xmlはやや複雑ですが、下記の記事で詳しく解説しています。関心がある方はこちらもご覧ください。


4-4. robot.txtが設定されているか

robot.txtの設定とは、検索エンジンのクローラーbotがクロールできる状態かを確認することです。


クロールがされずページが発見されていないと、検索エンジンにURLが登録されず検索結果に表示されません。robot.txtはGoogle Search Console内の「robot.txtテスター」で確認できます。


5. 【すぐにできる】SEOの基本的な対策8つ

SEOの基本的な対策は以下の8つです。

  • 検索ニーズを設定しキーワードを決める

  • タイトルタグの設定

  • ニーズに沿ったコンテンツ制作

  • コンテンツの信頼性を記載する

  • 質の良いリンク・評判を獲得する

  • ページスピードを改善する

  • モバイルフレンドリー対応をする

  • 構造化マークアップを取り入れる


それぞれ詳しく解説します。


5-1. 検索ニーズを設定しキーワードを決める

SEO対策において、キーワード選定は非常に重要です。


なぜなら、キーワードを決めないことにはWebコンテンツは制作できないからです。


ユーザーは自身の抱える悩みや、叶えたい願望をキーワードにして検索します。ですので、ユーザーが検索した意図や目的を的確に読み取ることが大切です。


キーワードを洗い出す際には、キーワード選定ツールを活用するのがおすすめです。


例えば、弊社のように「DX」をテーマにしたサイトを例に上げてみます。


実際に「DX」でキーワードをチェックしてみると「DX とは」「DX 目的」「DX 事例」などが、検索KWとしてあげられます。ここから「DX」で検索しているユーザーの多くは「知りたい」や「悩んでいる」という意図が考えられます。


さらにここから、実際にコンテンツ化するキーワードを選ぶ際には、キーワードの検索ボリュームを意識しましょう。検索ボリュームとは、1ヵ月間の平均検索回数を数値化したものです。


Google が提供している「キーワードプランナー」を活用することで、検索ボリュームの確認や新規キーワードの発見に役立てられます。


5-2. タイトルタグの設定

タイトルタグの設定もSEOの基本的な対策の一つです。


タイトルタグとは、コンテンツのタイトルを表示する際に使用するHTMLタグのことを指します。クローラーが検索エンジン上でタイトルを認識するための言語です。


クローラーはタグを読んでページ内容を把握するため、タグが設定されていないとページが正しく認識されない可能性があります。


タイトルを決める際のポイントは以下の通りです。

  • 狙いたいキーワードをなるべく左詰で入れる

  • タイトルの文字数は40文字以内におさめる


「DX 本」というキーワードで作成した、タイトルの一例を紹介します。

<title>【2022年最新】DXの基礎が学べるおすすめの本10選|DXのプロが厳選</title>

上記のようにタイトルタグが設定されていないと、クローラーが認識できず検索結果への表示に影響されるので、忘れないように設定しましょう。


タイトルタグについてさらに知りたいかたはこちら


5-3. ニーズに沿ったコンテンツ制作

ユーザーニーズを把握するには、現在の上位記事を確認してみましょう。


競合サイト上位10記事のタイトル・見出し・内容を確認することで、ユーザーが求めている内容やコンテンツの傾向を把握できます。


また、以下の内容もユーザーニーズの把握に役立ちます。

サジェストキーワードの確認

他のユーザーが検索しているキーワード。検索窓にキーワードを入力するとサジェストキーワードが表示される。

LSI(Latent Semantic Indexing)キーワードの確認

Googleが認識している関連性のある単語。

PAA(People Also Ask)の確認

検索結果ページに表示される「他の人はこちらも質問」というリスト。

ユーザーニーズに沿ったコンテンツを制作する際には、競合サイトの確認は重要です。


5-4.コンテンツの信頼性を記載する

コンテンツの信頼性は、検索エンジンからの評価に影響します。


コンテンツの信頼性を上げるには、以下の内容を充実させることが大切です。

  • 企業の公式サイトや公共機関サイト、著名人・専門家などが現況している情報

  • 具体的に調査した独自のデータや外部データ

  • サイトの運営情報(会社概要)


このような内容を掲載することで、検索エンジンからの評価が上がったり、ユーザーに安心してもらったりとコンテンツの信頼性につながります。


また、これらの情報をサイト内で明示するには、以下の方法がおすすめです。

  • 引用リンクする

  • 著名人・監修者の場合はプロフィールを設置・SNSなどをリンクする など


コンテンツの信頼性を高めるためにも、正確に記載するようにしましょう。


5-5.質の良いリンク・評判を獲得する

質の良いリンク・評判を獲得するのは、SEOの外部施策として重要です。


質の良いリンクとは、自身のコンテンツと関連性の高いコンテンツや多くのユーザーが集まる高品質サイトなどを指します。


とはいえ、質の良いリンクばかりを獲得するためには、待つだけではなく自身でアクションを起こす必要があります。


以下の方法でコンテンツの認知拡大をすることがおすすめです。

  • SNS

  • プレスリリース

  • メルマガ

  • チラシ

  • 公的機関・企業からのリンク


例えば、SNSでコンテンツをシェアする場合には、OGP設定を行います。OGP設定とは、Open Graph Protcolの略称で、SNSでWebコンテンツをシェアしたい際にタイトルやイメージ画像などの情報を正しく伝えるためのHTML要素のことです。


またYouTubeなどのSNSを運用し、概要欄に関連性の高いリンクを掲載することで、外部からのリンクを促すことも可能です。


関連性が高い企業に営業しリンクを設置してもらうことも考えられます。


このようにして質の良いリンク・評判を獲得することが、効果的なSEO対策につながります。


5-6. ページスピードを改善する

ページスピードとは、ユーザーがWebサイトにアクセスしてから表示されるまでの速度のことです。


ページスピードが遅いとサイトの離脱率や直帰率に影響し、ページの読み込み速度が遅いほどユーザーの離脱率が高くなる傾向にあります。


自身のサイトスピードを知りたい場合には、「PageSpeed Insights」というツールを利用するのがおすすめです。


サイトのURLを入力するだけで、パフォーマンススコアを0〜100の数値で表示してくれます。改善できる項目を分かりやすく表示してくれるので、内容を確認して改善につなげられます。


5-7. モバイルフレンドリー対応をする

モバイルフレンドリーとは、Webサイトがスマートフォンでの閲覧に対応しているかどうかということです。


Googleが掲げる10の事実」でも、以下の引用のようにスマートフォンからのGoogle 検索に関して言及されています。


“世界はますますモバイル化し、いつどこにいても必要な情報にアクセスできることが求められています。Google は、モバイルサービスの新技術を開発し、新たなソリューションを提供しています。”

スマートフォンからの閲覧を意識してWebサイトが作られているかがSEO対策として重要なポイントです。


モバイルフレンドリーに対応しているかは「モバイルフレンドリーテスト」を活用してみましょう。


テストしたいURLを入力すると、約1〜2分で結果が表示されます。何らかの問題がある場合はアドバイスが表示されるので、その際はアドバイスに沿って改善を実施してみましょう。


5-8. 構造化マークアップを取り入れる

構造化マークアップとは、検索エンジン内のクローラーにWebページのコンテンツ内容やテキスト情報を適切に読み取ってもらう方法のことです。


構造化マークアップが実装できると、以下のように検索結果の表示が変化することがあります。

▲よくある質問が掲載されている


▲レビューや評価が表示されている


このように表示が変わることで、Webページの内容がユーザーにより伝わりやすく、クリックされる確率が上がる可能性があります。


実際に構造化マークアップを実装するには、以下の画像のように必ず<head>タグ内に記事のURLや名前、記事の概要などを記載します。

出典:構造化データの仕組みについて|Google 検索セントラル


そして構造化マークアップを具体的に取り入れるには、さまざまな構造化データを使用します。


構造化データの種類の一例を紹介します。

構造化データの種類

内容

howto

手順を説明する際に使える構造化マークアップ

FAQ

「よくある質問」という意味で、ユーザーの知りたい質問と答えを合わせて伝える際に使える構造化マークアップ

movie

YouTubeなどの動画を掲載したい際に使える構造化マークアップ

このような構造化データを活用することで、検索エンジンに対してWebサイトの情報を正しく伝えられます。


実際に構造化データをマークアップしてWebサイトに反映するためには、「Schema Markup Generator (JSON-LD)」という手法を用いるのが便利です。


6. SEO対策に関する疑問Q&A

SEO対策に関するよくある疑問として、以下の内容をQ&A形式で紹介しています。

  • SEO対策とコンテンツマーケティングの違いは?

  • SEOにおすすめの本は?

  • SEO対策の効果はいつでる?

  • SEO対策を行うリスクはある?


それぞれのQ&Aを詳しく解説します。


6-1. SEO対策とコンテンツマーケティングの違いは?

SEO対策とコンテンツマーケティングの意味を混同している方は、多いです。


両者の違いは以下の通りです。

SEO対策

  • 検索エンジンの検索結果で上位表示を狙い、サイトへの流入を増加させること

コンテンツマーケティング


  • 有益なコンテンツを提供することでターゲットユーザーとの関係構築をし目的とする行動に促すこと

  • 集客だけではなく、購買や申し込み、問い合わせなど幅広い施策を行う


コンテンツマーケティングの手法の一つに、SEO対策が含まれます。


6-2. SEOにおすすめの本は?

SEOに関する書籍はさまざま出版されていますが、初心者におすすめの書籍は以下の3冊です。

書籍

内容

沈黙のWEBライティング

SEOライティングの基礎・検索意図の推測の仕方・オウンドメディアに必要なSEO思考などを、ストーリー形式で学べる一冊。これからSEOの勉強を始める初心者におすすめ。

分析が導く 最新SEOプラクテ分析が導く 

SEO対策の細かなテクニックではなく、マーケティングの王道的な手法や分析が学べる一冊。すでにSEO対策を実施している人やSEOの基礎はすでに理解できている人におすすめ。

いちばんやさしい新しいSEOの教本 第2版 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方

SEO対策をする理由やキーワード選定のコツといったSEOの基礎内容を網羅的に学べる一冊。SEOをこれから勉強し始める人におすすめ。


6-3. SEO対策の効果はいつでる?

SEO対策の効果は、4ヶ月〜1年程度かかります。


Google公式サイトには、以下のように記載されています。


“成果が出るまで時間がかかることを忘れないでください。変更に着手してからメリットが得られるようになるまで、通常は 4 か月から 1 年かかります。”


このことからも、SEO対策は短期で結果を出すというよりは、長期的に運用する必要があると分かります。


6-4. SEO対策を行うリスクはある?

適切なSEO対策を行わないと、Googleによるペナルティを受ける可能性があります。


Googleからペナルティを受ける可能性として、以下の内容があげられます。

  • 重複コンテンツ

  • コンテンツの内容が薄い

  • 不自然な被リンク

  • 不自然な発リンク など


サイトがペナルティを受けてしまうと、Webサイトの検索順位が下がったり、indexから外されたりします。そうなるとサイトがユーザーに届かない期間ができてしまい機会損失につながる可能性があります。


ですので、Webサイト運営を行う際には、ペナルティを受けないためにも、適切なSEO対策を学ぶことが大切です。


7. まとめ

本記事では、マーケティング施策の一つであるSEO対策に関して、概要から具体的な対策方法まで網羅的に解説しました。


SEOにはすぐに取り組める簡単な内容もあるので、本記事を参考に実践してみてください。


また、株式会社ココエでは、SEOをはじめとしたWebマーケティングやサイト制作などに関する情報を発信しているので、ぜひ参考にしてみてください。


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