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月間利用数400万人を超えるZUU online「CEO’s library〜経営者の座右の書〜」、株式会社ココエ代表近藤へのインタビュー記事を掲載

DX時代を牽引する株式会社ココエ(本社:東京都港区、以下「ココエ」)の代表取締役社長である近藤恵子へのインタビュー記事が月間利用数400万人を超える“ZUU online”の「CEO’s library〜経営者の座右の書〜」に掲載されたことをお知らせします。





ZUU online「CEO’s library〜経営者の座右の書〜」とは

「CEO’s library〜経営者の座右の書〜」は株式会社ZUUが運営する月間利用数400万人を超える大型メディアです。

日本のビジネスを支える経営者たちのバイブルとなる“書籍”に迫り、何を学び、どう経営に活かしてきたのを紹介するメディアです。


インタビュー背景

近藤が2016年に株式会社ココエを設立し、今年で8期目を迎えました。

起業以前は株式会社ベネッセコーポレーションにて「ウィメンズパーク」に立ち上げに携わり、同サービスの成長に大きく貢献しました。2016年にココエを創業し、以来多数のエンタープライズ企業のプロジェクトに携わるとともに、ITコンサル・デジタルマーケティング会社の代表として国内でのDXの普及に尽力してきました。しかし、すべて順調だった訳ではありません。厳しい状況下でも、「結果を出す」にこだわり続けられた背景には、ココエの真髄となる一冊の書籍がありました。ビジネスの最前線で活躍し続ける近藤が書籍からどのような影響を受けたのか、ZUU online「CEO’s library〜経営者の座右の書〜」に取材いただきました。


インタビュー概要

「CEO’s library〜経営者の座右の書〜」企画に選出された近藤は、書籍「プロフェッショナルマネージャー」から受けた影響を自身の経営哲学とともに語りました。

「プロフェッショナルマネージャー」は、アメリカの実業家で、元ITT(International Telephone and Telegraph)の社長兼最高経営責任者であるハロルド・ジェニーン氏が自身の経営論についてまとめたベストセラー書籍です。


事業計画がうまくいかず、自己疑念に苛まれていた際に読んだ本書籍が、「何が何でも成果を出すべきである」という起業家としての在り方を再認識するきっかけになったとともに、株式会社ココエが成長できた理由であると、近藤自身の経験を踏まえて熱く語っています。


ココエのDX支援

ココエが創業以来長きに渡り、マーケティングDXで様々な企業をご支援してきました。そして、2022年には、そのノウハウを惜しみなく詰め込んだ教育コンテンツ「DXリテラシー基礎講座」を開発し、教育分野へ参入したことによって、横断的なDX支援を実現することができました。

そして新たに2024年1月にリリースしたDX DESIGN lab.では、人材不足によりDXが進まない企業と、実績を積んだフリーランスのDX人材をつなぐコネクトソリューションサービスにより、より本質的な組織課題にフォーカスしたDX支援を行っています。

働き方が多様化しつつある昨今において、フリーランス人材の安定的な雇用を目指すと同時に、その実績とスキルをより多くの日本企業のDX化に活かすことで、人材不足という本質的な課題解決が可能になりました。



株式会社ココエ


ココエは、「DXで日本の企業をゆたかに」をミッションに、クライアント企業様1社1社を深く理解し、寄り添うことで「DX自走」へと導く伴走型のコンサルティング会社です。

 自律を前提とした企業内DX人材の育成、および伴走支援を通じて、大手企業を中心に多くのクライアント企業様のDX自走を実現しています。

その確かな実績と将来性への期待から有識者による「未来を創るスタートアップ100」にも選出されました。


会社概要

会社名   :株式会社ココエ

WEBサイト:https://cocoe.co.jp/

所在地   :東京都港区赤坂8-12-16

代表者   :代表取締役社長 近藤恵子

設立    :2016年2月

事業内容  :デジタルマーケティング支援、事業戦略立案/実行、組織開発支援、Web/App開発、DX推進支援、DX人材育成支援



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